新型コロナウイルスに対する基本姿勢とガイドライン

  1. ワークショップ実施について
    • 各ワークショップは事前・当日・事後の参加者及び講師の健康状態や体調変化を把握した上で実施します。
    • ワークショップ中に、参加者及び講師から感染者が出た場合は、ワークショップを中止とします。
    • ワークショップ開催以前にゲスト及び講師2人以上の感染が確認されたときも中止とします。
    • 行政からの中止要請があった場合は開催を見送ります。
  2. ワークショップ事前の対応について
    • ワークショップ実施前14日以内に下記の項目に該当する場合には、参加を見送っていただきます。
      ■新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触があった
      ■同居家族や身近な知人に感染が疑われる事案が発生した
      ■海外への渡航又は当該在住者との濃厚接触があった
    • 参加者はワークショップ開催7日前より事前体調チェックリストをプリントアウトし記入の上、開催日ごとに必ず主催者までお渡しください。
      主催者が体調チェックリストの確認を行ったうえでご参加いただきます。
      * 体調チェックリストの不備や未提出の場合はご参加いただけませんのでご留意下さい。
    • ワークショップ実施前7日以内に、発熱(37.5°C以上)及びチェック項目に「有」が認められた場合、ワークショップへの参加を見送っていただきます。
    • もし、判断が尽きかねるなど不安なことがありましたらこちらまでお気軽にご相談ください。
  3. 当日の対応について
    • 参加者及び講師は、開催前後とトイレ使用後に、石鹸で手洗いをします。
    • マスクの着用について:
      マスクは必ずお持ちください。
      屋外で開催の際は着用することを必須とはせず、内容によって必要な場合はマスクを外すこともあります。
      講師は、子どもたちに向け、話をすることが多いこと、子どもたちが講師の顔が見える安心を考え、場合によってマウスシールドを着用することもあります。
      施設内での開催となる際は、全員がマスクを着用し、適宜換気を行いながら実施します。
    • 必要な水分補給や休息などを取りながら行います。
  4. ワークショップ事後について
    • 参加者及び講師はプログラム終了後に7日間継続して体調チェックを行います。
    • ワークショップ実施後7日以内に体調に変化があった場合は必ずこちらまでご連絡ください。