ワークショップ実施の基本姿勢とマスクの着用について
- ワークショップ実施の基本姿勢
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本ワークショップでは、当日を含む前後の期間において、参加者及び講師の健康状態や体調変化を、可能な限り把握した上で実施をします。
全日屋外での活動となるため、参加者の身体が健康な状態である事が大切になります。
各回ごとに、当日を含めたその前後の期間中、お子さまが身体を活発に動かし、創作活動が出来る、健やかな状態であるかを保護者の方がご確認の上、ご判断ください。
もしも、体調の変化や不安が感じられる場合は無理をせずお休みいただき、判断に迷うときは、お気軽にご相談くださいませ。
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参加者は各自、事前体調チェックリストをプリントアウトして頂き、開催3日前よりご記入頂いたものを、開催日ごとにご提出ください。
主催者がチェックリストを確認した上でご参加頂きますので、必ずお持ちくだるようお願いいたします。
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ワークショップ実施後7日以内に、気になる体調変化等があった場合は、こちらまでご連絡ください。
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新型コロナウイルス感染症の対応により、中止や内容等の変更することもあります。どうぞご理解ください。
- マスクの着用について
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マスクの着用につきまして、基本的には各ご家庭での方針にお任せいたします。
しかしながら、本ワークショップの目的の一つとして、人と人とのコミュニケーションや心と身体の解放、ということを大切にしており、参加者一人一人が安心感を感じ、お互い信頼し合えることで、より良い創作・表現の場が作られると考えています。
マスクは、顔全体が分からないという事による、コミュニケーションの図りづらさや、呼吸や運動のしづらさ等、子どもの心身への負担が大きいと考えます。
可能な限り、マスクを外してご参加いただけますと嬉しいです。